中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
◎教委・教育総務課長(奥久和俊) 幼稚園の改築の時期につきましては、具体的に用地の取得が終わりましてから実施設計等に入っていく予定としています。したがいまして、現時点でのはっきりした時期というのはまだ決まっていませんけれども、今後、幼稚園の改築の概要ですとかも含めまして、学校や幼稚園、関係課等と協議をしていく予定としています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
◎教委・教育総務課長(奥久和俊) 幼稚園の改築の時期につきましては、具体的に用地の取得が終わりましてから実施設計等に入っていく予定としています。したがいまして、現時点でのはっきりした時期というのはまだ決まっていませんけれども、今後、幼稚園の改築の概要ですとかも含めまして、学校や幼稚園、関係課等と協議をしていく予定としています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
2月9日には、第12回津久見市庁舎建設専門家検討委員会を市役所議会委員会室で開催し、津久見市庁舎建設実施設計等業務 基本設計概要書(素案)について意見交換いたしました。 2月10日には、令和3年度第2回大分県国民健康保険団体連合会理事会が大分市で開催され、出席いたしました。
耐震性の不足、施設の老朽化、狭隘化、バリアフリー化への対策などの課題を抱えているため、現在、津久見港青江地区埋立地での新庁舎建設に向け、新庁舎建設実施設計等業務に着手しているところです。 このような中、新庁舎完成後の現庁舎の有効的な活用が求められてきます。
◎社会教育課長(岡部司君) 全天候型体育施設は、8月から実施設計等を行っております。現段階においては、主に野球の内野練習、フットサルやサッカーの練習、ソフトボールの練習等ができる施設規模を設計中でして、具体的な大きさについては、まだご説明ができる段階には至っておりません。 この全天候型体育施設につきましては、令和4年度と令和5年度の2か年で工事を着手する予定としているところでございます。
新庁舎は、市民と行政の協働の拠点、また災害時の市民の安心・安全の確保に資する防災の拠点として整備するとともに、一体的に整備する街なか観光拠点との連携や津久見市の景観や周辺施設を含む動線、眺望等を考慮した洗練されたデザインを導出し、新たな拠点として津久見市のシンボルとなる新庁舎を目指し、現在、新庁舎建設実施設計等業務に着手しています。
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計等に要する経費を計上しております。 次に、消防費では、防災力の充実強化、大規模災害への備えを進めるため、社会基盤整備・災害支援センター内に備蓄倉庫等の防災設備の整備を行うため、建設に係る経費を計上しております。
今後も新庁舎建設実施設計等業務の基本設計の中で、基本計画において引き続き検討することとなっています課題を含めて、専門家検討委員会等の各委員会や市民の皆様から幅広く意見等をいただき進めていきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 石井経営政策課長。
また同日、津久見市新庁舎建設実施設計等業務委託プロポーザル審査委員会を開催し、受託事業者を選定いたしました。 3月18日には、明治安田生命保険相互会社より、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、地域社会を応援する地元の元気プロジェクトの一環として「地元の元気応援寄附」をいただきました。
内容といたしましては、新庁舎建設に向け、令和2年度から令和4年度までの期間において、限度額1億4,500万円の新庁舎建設実施設計等業務委託料を追加するものであります。 以上をもちまして、提案いたしました議案につきまして説明を終わります。 何とぞ、慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようお願いいたします。
収支につきましては、他市の運営実例よりも厳しめの概算を見込んでおりますが、今後、実施設計等で施設規模を定める中で精査をしてまいります。 パークゴルフは、北海道の公園で産声を上げ、グラウンドゴルフとゴルフのようなコース設定あるいはルールを持ち合わせて、手軽にできる競技性と娯楽性のある幅広い世代に親しまれるスポーツであります。
基本設計、実施設計等で約1億2,600万円、工事管理で約1,800万円、本体工事約35億5,800万円、小学校配膳室の実施計画、実施設計が約5,000万円、小学校の配膳室の工事が約1億3,900万円で、合計38億8,973万8,000円となっております。 ○18番(平野文活君) 38億円の内訳を聞いたのではありません。概算35億5,749万4,000円の内訳を教えてほしい、本体工事のね。
最優先すべきでないかについてですが、現在、基本計画の策定に向け、作業を進めているところであり、公民館整備計画等検討委員会に諮りながら、令和二年度に基本設計・実施設計等を行う計画としております。
現在、基本計画の策定に向けて作業を進めているところでありまして、公民館整備計画等検討委員会に諮りながら、令和二年度に基本設計、実施設計等を行う計画としております。 以上で答弁を終わります。
平成28年度に第1期建設工事の完成、供用開始及び従前住宅の入居者の移転を行い、平成29年度には、第2期の実施設計等に取り組んできたところでございます。今年度は、第2期の敷地整備工事、本体建設工事、児童遊園整備工事を実施する予定としております。 建てかえ対象の従前住宅につきましては、資料中段の表にありますように、3住宅合わせて計117戸が現存しております。
平成28年度に第1期建設工事の完成、供用開始及び従前住宅の入居者の移転を行い、平成29年度には、第2期の実施設計等に取り組んできたところでございます。今年度は、第2期の敷地整備工事、本体建設工事、児童遊園整備工事を実施する予定としております。 建てかえ対象の従前住宅につきましては、資料中段の表にありますように、3住宅合わせて計117戸が現存しております。
その間、実施設計等、市の予算措置も必要となりますが、国に計画書を提出して、内定をもらうのが、早くても年明けになるのではないかと思われます。さて、このところ公立学校の空調設備整備に向けて、官房長官の前向きな発言もありますので、ある程度の補正予算が措置されるのではないかと期待されますが、県に確認したところ、現時点ではまだ、その動向がわからないとのことでした。
なお、詳細な部分につきましては、現在、実施設計等において検討しているところですが、書架や閲覧用の机などは落ちついて利用できるものとなるよう計画しています。 また、図書館の本を公民館図書室でも検索できるよう蔵書検索用パソコンを配置し、図書館との連携を図ることで、市全体での読書の推進に努めてまいります。
なお、先ほど言われましたように、コストに関しましては、今から基本設計、それから実施設計等に入ってまいりますので、そのあたりでしっかりコストを管理する。削減するといったことに重点を置きながら対応してまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤辰己君) 後藤雅克君。
このことから、地元の法鏡寺地区からは、史跡公園整備にあわせて排水路整備の要望が上がっており、基本構想や基本計画及び実施設計等の策定におきましては、地元代表として区長を委員に委嘱するとともに、地区説明会等も開催しながら計画を進めてきているところでございます。
今定例会において、施設整備工事及び実施設計等について、新年度予算に計上されており、設置、開校に向け着手されていくわけでありますけれども、国東市の教育環境において、大きな変革であると考えているわけでありますが、ここで改めて国東市義務教育学校の特色と課題についてお尋ねいたします。 ○議長(唯有幸明君) 橘教育次長。 ◎教育次長(橘義和君) 10番、野田議員のご質問にお答えいたします。